いろんなタイプの記事を書いてみて……
どうも、はだかのです。
当ブログには、今のところ雑記も雑記、異なったタイプの記事を上げてきました。
そんな更新を続けていく中、気付いたことがいろいろあります。
今日はそんな話をちょっとだけ。
思い通りの状態を表す単語が出てこない
僕は、いわゆる「読書好き」というほどは本を読みませんが、一般的な人よりは読む方かな~って人間です。
なので語彙力も人並みにはあるつもりです。
……が、しかし、いざまとまった文章を書こうとすると、自分の使いたい言葉が頭の引き出しの中から出てこない!
なんとなく似た意味合いの言葉は出てくるのですが、どうももっとピッタリな言葉があったハズなんです。
語彙力もなんでも、きっと記憶力は覚えるだけではなくちゃんと覚えた物を使っていかないことには衰えてしまうんでしょうね……
そして文章作成のお供として活躍してくれているのがこのサイト、連想類語辞典です。
これを使って、さっきも言った「なんとなく似た意味合いの言葉」から本当に言いたかった言葉を見つけるんです。
ただ、本当はそこまで完璧主義になりすぎず本質さえ正しければOKとみなして量をこなしていく方が建設的なんでしょうけどもね。
まあ勉強しながら作っていく事も上達のためになるのかも。
一人称がブレブレになっちゃう
これ、特に僕のブログって今のところかなりタイプの違う記事を一緒に上げているからなのか、それに合わせて一人称(私、僕、俺)がブレにブレる。
これは僕が「飽き性≒気分屋」だから、気分に合わせて文体が変わりそれに合わせて変わるという事が理由のひとつ。
もうひとつは、まだまだ経験が浅いので「自分らしい文体」という物が確立していないことがあるでしょう。
このブログは「飽き性」という特徴をガンガン表に出し、色んな興味対象に関する記事を上げていくつもりです。
だからこそ逆に、将来的には「自分らしさ」というものを巧く文章の中にも折り込み、読者さんにとっての統一感を出したいところ。
一人称がコロコロ変わるのなら、それに左右されない「自分の文章」を早く作っていきたいですねー。
ライティング技術向上は僕の人生に必須
以前から言ってますが、僕の望むものは「他者に左右されない安定した生活」。
今はコンビニ店主を本業にしていますが、今後はネットビジネスを本業のような形にして「人に左右されない生活での収入」の下地にするつもりです。
その働き方の主役となるのはやっぱり文章、だからこそライティング技術の向上は私の中では必須なのです。
まだまだひよっこですが、これからも仕事の合間に頑張っていきますよ(*^^*)
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